特定非営利活動法人みらいじま について

活動内容について

 みらいじまは、主に自然体感型の環境教育プログラムを御蔵島にて実践しているNPO法人です。2002年から活動しており、2008年度からは御蔵プログラムに加え、EcoDiveツアー等スキューバーダイビングや海外にも幅を広げ活動していきます。。ボランティアスタッフは約30人、環境コンサルタント、サラリーマン、公務員、OL、研究者、ダイビングインストラクター、主婦、学生等幅広い分野の人たちです。全員が職業或いは学業をもっての活動です。

 主たる活動の御蔵島環境教育プログラムでは、小学5年生~年配者まで、年間約延べ200人の一般の方を対象に、年間約15回の自然体感型環境教育プログラムを提供しております。本環境教育プログラムを通じて、①本物の自然の良さ、②生態系(自然)の繋がり、③人的な環境の負荷の現状を深く体感することにより、その後の日常生活における環境意識を高め、環境配慮のライフスタイルを実現出来る環境教育プログラムを目指します。


 御蔵島では、自然体感型環境教育プログラムの実践と同時に、地域密着型の活動スタイルです。御蔵島の桟橋長ご夫妻より、物心共に全面的なご協力を頂いています。また島裏側の巨樹や森を案内頂いたり、静寂な南郷山荘にて、御蔵島の歴史、慣習、伝統文化についても拝聴しています。

 ドルフィンスイム船においては、第五惣栄丸様にお願いしています。ドルフィンスイムの船頭経験豊富で、操船技術、スノーケル講習法(少しスパルタ)も飛び抜けており、ドルフィンスイムの考え方もみらいじまと近いからです。また5月の伊勢エビ漁解禁時は、早朝網採り等に参加、また時に海鮮バーべQにもご招待頂いています。また自然ガイドの専門家(学術的にも御蔵島で実質唯一人)の方のガイドツアーにも積極的に参加させてもらっています。

 食事においては、自炊ということもあるので、出来る限り、御蔵島の野菜(明日葉等)や魚を利用し、地の物を使って、地の料理を心がけています。基本的食材の調味料やお米等は、可能な限りオーガニックの食材を使用しています。

【活動内容概略】

①自然体感型 環境教育プログラム
  • 御蔵島プログラム(全12回)・・・7年目を迎えるみらいじまの主たる活動【5月&7月~9月】
②ScubaDiving&環境活動
  • EcoDiveツアー(全8回)・・・ScubaDivingと環境活動(調査、教育等)の融合。北マリアナ諸島、グアム、沖縄、パラオ、インドネシア等国内外の美しい自然の島々にて、スキューバーダイビングと各島々の環境問題の現状を調査・報告【10月~4月&6月】
③その他(計画・準備中)
  • CS (化学物質過敏症) 全国対策会議(仮称:計画中)
  • 環境、福祉、地域が融合した新コンセプトの「海の家」プロジェクト(仮称:計画中)・・・千葉県鋸南町元名海岸にて、環境、福祉、地域が融合した「海の家」の経営。NPO法人みらいじま&NPO法人朝日キャンプ&元名漁師さんの記念合同プロジェクト。

※2008年は、現在39人のスタッフ&候補生(7人)にて御蔵島プログラム&とEcoDiveツアーを計画・開催中!





「みらいじま」 名前の由来
 -意味-
 往古の自然を残す御蔵島が、
 この島にて体感した人の未来に、深い影響を与えることを願って・・・




みらいじま紹介記事等
Yahooボランティア
特集
ドルフィンスイムとともに自然環境問題も学ぶ


ストレス社会での生活からのリフレッシュを求めて、人は海を目指す。そんな非日常体験の極みともいえる野生イルカと泳ぐドルフィン・スイム。その楽しさを都会人に味わってもらいながら、同時に環境問題について考えてほしいと、啓蒙を続けるNPO法人「みらいじま」のユニークなプログラムについて、代表の根岸弥之さんにインタビューしました。
「うわー! 近~い!!」「いっぱいいる!」「すごーい! 本物だ!」
青い海に浮かぶ船の上から、もう興奮は抑えられない。本当に、野生のイルカが間近に群れをなして現れる。シュノーケルを着けるのも、もどかしい。イルカと一緒に泳ぐ、ドルフィン・スイムの醍醐味(だいごみ)は、ここを訪れる都会人をひとときの夢体験へと誘う。続きはこちらから




協力頂いた団体
・助成金
 セブンイレブン 緑の基金
・協賛
 株式会社 エコジョブ・ドットコム
 




代表プロフィール
氏名 根岸 弥之 (ねぎし みつのぶ)
出身地 東京都 新宿区 四谷
最終学歴 英国マンチェスター大学大学院 修士課程 (環境政策専攻)
職務経歴(過去) 中央開発株式会社等(国際開発ODA・建設コンサルタント)
現在・活動等 ・ 株式会社 エコジョブ・ドットコム 代表取締役
・ NPO法人 みらいじま 理事長
・ NPO法人 朝日キャンプ 理事
・ 「四谷ひろば」運営協議会 主催部長(廃小学校の地域による運営・利用)
・ 地縁法人四谷四丁目町会 理事・青年部員
趣味・特技等 ・ スキューバーダイビング(DM)、ドルフィンスイム、格闘技(カラテ)
・ ドキュメンタリー鑑賞、映画、読書
・ 良い店、良い酒、良い海産物探し
ブログ ジャンのBlog
略歴
 大学時代、朝日臨海キャンプ(朝日新聞厚生文化事業団主催)の学生スタッフとして、小中学生の自然・教育・福祉キャンプ活動に深く関わる。

 卒業後、国際開発(建設)コンサルタントに勤務。同社退社後、英国大学院に留学、環境政策(開発)を専攻しMAを取得する。特にダイオキシンやPCB等の
有機性残留化学物質の政策的解決手法を研究。帰国後政策系環境コンサルタント会社に勤務。環境庁「第3回EPI検討委員会」のオブザーバーとしてWRI翻訳等や、建設省「環境適応型社会資本整備の調査」等を担当する。

 2000年6月に環境ベンチャー企業の株式会社エコジョブ・ドットコムを設立し、現在
環境分野内外の人材流動の拠点作りを実施。これは「環境配慮の世紀」へ向けての、環境分野の人的基盤固めを目的としている。

また、NPO法人みらいじまでは、東京都御蔵島にて野生イルカとの遊泳や巨樹観察等の
自然体感型環境教育プログラムを小学生~大人対象に実践。
 NPO法人朝日キャンプでは、群馬県蓼科村にて、障害児の自然観察、レクレーション活動をサポート。
 地元新宿区四谷では、廃校小学校の地域による利用・運営の試み 「四谷ひろば」の主催部長、また町会理事・青年部員として祭礼(お祭り)や盆踊り、街並み整備等を実施している。