東京からこんな近くに、まだ野生イルカの棲む島がある。
巨樹、森、湧水、鳥の繁殖地、それぞれが毅然と存在し、
そして繋がりあっている。 命の環(わ) 御蔵島。
こんなに素晴らしい本物の自然を、体感して欲しい。
これだけ素晴らしい地球の環境を、残していきたい。 |
 |
|
 |
 |
はじめに(活動主旨) |
|
「環境配慮の世紀」と言われる21世紀ですが、その実現には個々人の生活スタイル改善や、価値観の転換が必要です。その改善や転換のためには、環境問題の知識や自然観察・体験等を通じた環境教育の場が必要となります。
近年公立学校が週休2日制となりましたが、その休みの受け皿として学習塾等が盛況と言われています。土曜日に学習塾に通うのであれば、自然体験や地域交流等の社会活動を目的とした、週休2日制導入の意味はどこにあるのでしょうか。この原因の一つとして、その本来の目的が適う受け皿が少ないことが考えられます。
また都市型生活が主流となった我々大人においても、野生イルカとの遊泳等を通じた本物の自然体感の経験や、自然の深い繋がりの認識、そして自らが原因の環境負荷の現実を把握している人は多くありません。
みらいじまは、これらの受け皿として、本物の自然の良さと、それら自然の繋がりを深く体感することを主な目的とした「自然体感型の環境教育の場」を、御蔵島にて提供いたします。
これは、自然環境の一番の良い部分やその繋がり、そして人的な環境負荷の現状、これらを頭と心と体で感じてもらえば、その感動や経験が核となって、自らその後の環境意識や行動様式に繋がると考えるからです。
御蔵島ではイルカをはじめとする野生生物との触れ合いや、山、森、鳥、水、海の深い繋がりを体感できます。また島という限られた空間もあり、人間活動における環境負荷の現状、そのサイクルや自然環境に対する影響も認識しやすい場所です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
 |
|
|
 |
NPO法人 みらいじま |
|
代表 根岸弥之 |
|
 |
 |
“ボランティアスタッフ”と“ボランティアスタッフ候補生”の主な違い |
|
「ボランティアスタッフ」
- 今年度のみらいじま活動に、正式にスタッフとして参加希望の方で、簡単な面談等を通じてみらいじまからもお願い頂いた方
「ボランティアスタッフ候補生」
- まず御蔵島スタッフ研修プログラムに一度参加してから、スタッフを希望するか決めたい方
- 都内での活動にも試験的に参加してみたい方
- 過去スタッフ・参加者にて、今年はスタッフ活動まで出来ないが、御蔵島のプログラム参加希望の方
|
 |
 |
2007年スタッフ&候補生説明会のお知らせ |
|
【第1回説明会日時】
|
2006年3月18日(日) 午後 3:30〜4:30 |
【場所】
【第2回説明会日時】
|
2006年4月8日(日) 午後2:00、午後3:30(各1時間)
|
【第3回説明会日時】
|
2006年4月13日(金) 午後5:00〜6:00の間(1時間位) |
【第4回説明会日時】
|
2006年4月24日(日) 午後20:00〜21:00の間(1時間位) |
【第5回以降説明会日時】
※随時個別説明会開催予定
【場所】
|
みらいじまオフィス(EcoJob事務所)
会場までの案内図は下記
印刷はこちら(要PDFファイル)
|
|
|
 |
 |
ボランティアスタッフ&スタッフ候補生の活動内容&スケジュール |
|
ボランティアスタッフ活動の目的は、年間延べ約200人の一般参加者(小学生〜大人)を対象に、質の高い「自然体感型の環境教育プログラム」をつくることです。
活動内容は、
1. 本プログラム前の準備期間(主に都内:3月〜6月下旬:5月御蔵島研修あり)
2. プログラム本番(主に御蔵島:7月中旬〜9月下旬:全10回)
の二つに大きく別れます。
みらいじまスタッフは、全員が仕事、主婦、学業をもっての活動なので、活動量は各自の判断に任せています。1ヵ月に1回でも、1週間に1回でもかまいません。但し一度決めた仕事は、仕事の大小に関わらず、責任をもって最後までお願いしております。また一度参加を決めた回は、どうしてもやむを得ない場合を除き、必ずご参加ください。
“自由”と“責任”のボランティア活動をモットーとしています。
@準備期間(4月〜7月中旬)の主な活動
都内における活動
|
・全体ミーティング&スタッフ環境教育講座
|
回数:月1回程度予定
場所:新宿区立環境学習情報センターor四谷地域センター
|
・チーム別ミーティング(複数参加可)
|
下記の通り分業(チーム)して、夏の本番の準備をします。
回数:チームによって(月0〜2回程度)
場所:東京ボランティアセンター(飯田橋駅ビル)or他自由
チームの種類:
@【環境教育プログラム】
A【こどもプログラム】
B【スノーケリング講習】
C【御蔵島文化・伝統・歴史伝)】
D【HP、SNS、ブログ、出版】
E【FDs(Food Directors)】
F【MDs(Management Directors)】
G【安全管理】
Hその他
過去各チーム作成結果:
・リスト例は食材、消耗品、備品、ゴミ
・マニュアル例(参加者事前配布資料)は、
イルカQ&A、山(黒崎・南郷)、鳥、安全管理、
御蔵に定期船が着かなかった場合の対処等
・フライヤーは、出版チームから |
|
御蔵島における現地研修
御蔵島の自然を体感して頂き、まず「現場」を知ってください。
・スタッフ&スタッフ候補生研修
| 第1回 |
4月27日(金)夜
4月28日(土)
4月29日(日)
4月30日(月) |
第2回 |
5月3日(木)夜
5月4日(金)
5月5日(土)
5月6日(日) |
| 3泊4日 |
3泊4日 |
|
| 第3回 |
5月11日(金)夜
5月12日(土)
5月13日(日) |
第4回 |
5月18日(金)夜
5月19日(土)
5月20日(日) |
| 2泊3日 |
2泊3日 |
|
5月、6月の各回スタッフ研修参加費用(下記参加費参照)
3泊4日:約36,000円 (スタッフ候補生39,000円)
2泊3日:約32,000円 (スタッフ候補生35,000円)
(追伸)
昨年までのスタッフは、役割に応じて別途料金設定予定
|
|
|
|
A本番期間(7月中旬〜9月末)の活動
御蔵島にて夏本番約10回のプログラムを予定。
そのうちこどもプログラム(小5〜中学生)は最低3回予定。
スタッフは希望日程・回数を選択可。
但し、他スタッフとの参加調整にて希望に応えられない場合もあり。
1回につき総勢12名〜14名で、スタッフは4名〜5名。
|
・スタッフのプログラム中の役割
| PD(Program Director) |
総括責任者 |
| FD(Food Director) |
民宿二郎丸にて食事責任者 |
| MD(Management Director) |
民宿二郎丸管理、会計など |
| FS(Free Staff) |
上記3ディレクターの補佐 |
※その他海、子供、環境担当等資質に応じて対応
※各役割の活動詳細は説明会等にてお知らせ
・各回スタッフ参加費用(2泊3日の場合)
| PD(Program Director) |
0円〜12,000円 |
| FD(Food Director) |
0円〜12,000円 |
| MD(Management Director) |
9,000円〜18,000円 |
| FS(Free Staff) |
15,000円〜29,000円 |
※ 役割、経験、事前貢献、回数、スタッフ需給にて決定
※ 参加二週間前にお知らせ
※ 3泊4日はプラス3000円
・スタッフ候補生 参加費用
| 2泊3日プログラム |
35,000円 |
| 3泊4日プログラム |
39,000円 |
・今夏一般参加者 予定費用
| 2泊3日プログラム |
41,000円 |
| 3泊4日プログラム |
46,000円 |
|
|
|
|
|
|
|
@スタッフについて
スタッフ ご応募条件
・ みらいじま活動主旨にご賛同頂き、互いに尊重し合いながら、共に意義あるプログラムをつくれる方
・ 御蔵島にてスタッフとして活動できうる、心身共に健康な方
・ みらいじまの組織運営方針(下記参照)を十分に理解された方
最終的にスタッフとしてご活躍頂く場合、原則下記諸条件が必要となります。
・ スタッフ説明会(定期:個別)にご参加頂き、簡単な面談審査を通過された方
・ 今年度御蔵島プログラムに2回以上参加可能な方(スタッフ研修含)
・ 都内における準備活動等に、ある程度ご参加できる方(地方在住の方応相談)
| 【優遇】 |
| プログラム遂行上、ライフセーバー、レスキューダイバー以上、調理経験者、こども教育関係者、環境関係者等優遇する場合もありますが、基本的に未経経験者でも全く問題ありません。 |
|
スタッフへの段取り
- 定期説明会或いは事務所説明会にご参加した後に、応募するかどうか決定される方は、ます「みらいじま説明会参加希望フォーム」からご登録頂き、説明会にご参加ください。みらいじま活動概要の説明や、御蔵島関連DVDを上映させて頂きます。
- 既に正式にスタッフご応募意思のある方は、「スタッフ&候補生応募フォーム」よりご登録ください。
- どちらにしても、誠に恐縮ですが、みらいじま側としても登録内容をもとにした簡単な書類審査及び面談審査(説明会時でも可)を実施させて頂きます。ご希望に副えない場合がありますことをご了承ください。
| 【補足】 |
| 面談・書類審査等大変恐縮ですが、みらいじまは「黒潮本流が当たる大自然の御蔵島にて、小学5年生から年配者まで延べ200人対象に、安全に、価値ある自然体感型の環境教育プログラムの遂行する」ことを目的に、スタッフ体制を組ませて頂きます。 |
|
Aスタッフについて
スタッフ候補生 ご応募条件
・ みらいじま活動主旨にご賛同頂き、互いに尊重し合いながら、共に意義あるプログラムをつくれる方
・ 御蔵島にてスタッフとして活動できうる、心身共に健康な方
・ みらいじまの組織運営方針(下記参照)を十分に理解された方 |
スタッフ候補生への段取り
- 定期説明会或いは事務所説明会は必須ではありません。
- 都内の活動も必須ではありません。
- 但し、説明会参加希望者は、みらいじま活動概要の説明や、御蔵島関連DVDの上映をさせて頂きます。また都内活動希望者も歓迎です。
- スタッフ候補生希望の方は、まず「スタッフ&候補生応募フォーム」よりご登録頂き、参加希望回等をお知らせください。
- みらいじまにて、簡単に登録内容を確認後、スタッフ候補生を決定させて頂きます。ご希望に副えない場合もございますのでご了承ください。
- スタッフ候補生決定者はその後希望研修回にご参加頂きます。
- 研修後スタッフをご希望される場合、適性を確認させて頂いた後、そのままスタッフとしてお願いします。
|
活動にかかる諸費用
- 都内における定期ミーティング、チームミーティング、スタッフ環境教育費無料
- 年会費なし
- スノーケル講習等は実費
- 5月の研修費用は上記参照
- 7月〜9月本番プログラム中のスタッフ参加料金は、役割、経験、事前貢献、回数、各回のスタッフ需給等によって、原則参加約二週間前までに決定(上記参照)
- 御蔵島研修・本番プログラム参加費に含まれるもの
・東京〜御蔵島往復船代 (二等)
・二郎丸宿泊代
・食事朝1回、夜1回(2泊3日)、朝2回夜2回(3泊4日)
・ドルフィンスイム1回料金
・巨樹・オオミズナギドリ観察、森(南郷、黒崎高尾等)ハイク
・レンタカー代
・保険代
基本料金に含まれないもの
・御蔵島到着日の朝食
・昼食代(各自、又は希望により用意:別途料金を頂きます。)
・ダイビング三点セットレンタル希望者(マスク・スノーケル・フィン:各500円)
・ウェットスーツ(寒い場合)希望者:2000円
・山、森、湿原の特別オプション追加希望者(ガイド料金:5000円)
・ドルフィンスイム追加(2回目以降)希望者(料金:7000円)
・懇親会・酒代(一般大人参加の場合:参加自由)
お支払い方法
・出発日当日現金支払い
|
応募フォーム:
|
 |
 |
代表的なプログラム・研修内容例(2泊3日の場合) |
|
(天候、海洋状況に応じて随時変更します)
1日目
| 21:30 |
東京竹芝客船ターミナル集合 |
|
・オリエンテーリング
・自己紹介 |
| 22:30 |
出発、船内泊 |
|
2日目
| 06:05 |
御蔵島着 民宿二郎丸へ移動、朝食(各自持参)
休憩 |
| AM |
ドルフィン船にて
「ドルフィンスイムI」
昼食(各自:希望により用意) |
|
|

御蔵島の山を縦断
東西南北に太平洋を見渡せる
|
| PM |
下記から天候・状況等によって決定・選択
・ 南郷地域の巨樹観察・森ハイク
・ 黒崎高尾展望台ハイク
・ もののけの森専門家ガイド料(別途5000円)
・ 長滝山ハイク、鈴原湿原ハイク(別途地元有料ガイド料5000円必要)
・ 「ドルフィンスイムII」(別途7000円) |
|
※ 上記各プログラムの移動中に、環境関連施設も視察します。 |
| 夕方&夜 |
・ 島の夕日(ふれあい広場)
・ オオミズナギドリ(保護指定鳥)繁殖地域観察
・ 夕食
・ 天体観測
・ 懇親会(出席自由) 二郎丸泊 |
|
|
3日目
| AM |
下記から天候・状況等によって選択
・ 黒崎高尾展望台ハイク
・ もののけの森(別途専門家ガイド料5000円)
・ 長滝山ハイク、鈴原湿原ハイク(別途地元有料ガイド料3000円必要)
・ 「ドルフィンスイムII・III」(別途7,000円)
昼食(各自:希望により用意) |
PM
13:25 |
御蔵島発 |
| 20:30 |
東京竹芝着、解散 |
|
|
みらいじまプログラムもうひとつの特徴
地域密着型と信頼関係
NPO法人みらいじまは、自然体感型環境教育プログラムの実践と同時に、地域密着型の活動スタイルです。御蔵島の桟橋長ご夫妻より、物心共に全面的なご協力を頂いています。また島裏側の巨樹や森を案内頂いたり、静寂な南郷山荘にて、御蔵島の歴史、慣習、伝統文化についても拝聴しています。
ドルフィンスイム船においては、第五惣栄丸様にお願いしています。ドルフィンスイムの船頭経験豊富で、操船技術、スノーケル講習法(少しスパルタ)も飛び抜けており、ドルフィンスイムの考え方もみらいじまと近いからです。また5月の伊勢エビ漁解禁時は、早朝網採り等に参加、また時に海鮮バーべQにもご招待頂いています。また自然ガイドの専門家(学術的にも御蔵島で実質唯一人)の方のガイドツアーにも積極的に参加させてもらっています。
こだわりの食材
食事においては、自炊ということもあるので、出来る限り、御蔵島の野菜(明日葉等)や魚を利用し、地の物を使って、地の料理を心がけています。基本的食材の調味料やお米等は、可能な限りオーガニックの食材を使用しています。 |
|
|
 |
 |
NPO法人みらいじまについて |
|
団体情報:
・ NPO法人みらいじまとは
・ Yahoo ボランティアのみらいじまページ
・ NPO法人 みらいじまの定款
組織運営方針:
みらいじまは、スタッフ全員が仕事、学業等もっていますので、活動に充てられる時間は本当に限られています。その中で最も優先されるのは、@安全対策、Aプログラムクオリティ向上、にかける時間です。この二点については、プロフェッショナルでなければいけません。また、会員・参加者の個人情報管理は、一般企業以上の厳重管理※を施しています。但し、その他のマネジメント、組織、会員管理、会計報告等に関しては、NPO法上の最低限義務の中で実施しています。
また同様に、運営における意思決定においても、理事長主導のトップダウン方式(船頭型NPO)をとっています。これは経験・全体状況を把握している人が、レールを引くのが、時間的にも結果的にも、一番効率良く、確実だからです。但し、参加者、スタッフ、御蔵の方、自然環境、みらいじま等のためになるものかつ、現実的に実行可能な意見や改善点は、どんどん取り入れて、共に価値のあるプログラムを築いていきたいと思っています。
|
|
|